ソニー生命学資保険とアフラック学資保険を比較検討してみます

保険のプロを活用しよう

学資保険の見直しなら”保険のビュッフェ” 特定の生命保険会社に所属しない 生命保険の専門家・FP(ファイナンシャルプランナー)による 質の高い保険無料相談。

ソニー生命とアフラックの格付け、ソルベンシー・マージン比率を比較

  ソニー生命 アフラック フコク生命
格付投資情報センター

AA

 

AA-

 日本格付研究所

AA

   
スタンダード&プアーズ

A

AA-

A-

フィッチ・レ−ティングス    

A

ムーディーズ

Aa

 Aa3

A2

       
ソルベンシー・マージン比率

1,980.4%

609.6%

741.1%

 

上の表は、各社の平成23年度の決算資料で
公開されている情報をまとめたものです。

 

ソニー生命もアフラックも、現時点では、
格付けも、ソルベンシー・マージン比率も
遜色なく、申し分ないといったところです。

 

フコク生命の格付けも、ソルベンシー・マージン比率も
問題はありません。

 

格付けは、各社が、格付け会社に依頼しなければ、取得できません。
だから、格付け情報がブランクになっている箇所があります。

 

格付けは、AAAが最高のランクです。
格付けが、BBだと、保険金の支払能力に、
多少のクエッション・マークがつきます。

 

ただし、これは、現時点での格付けです。

 

10年後も、この格付けが維持されている保証は
どこにもありません。

 

ソルベンシー・マージン比率とは、
通常の予測を超えて発生するリスク
に対する支払余力を示す指標で、
200%が健全性の基準となっています。

 

ソルベンシー・マージン比率が、
200%を下回った場合には、
金融庁により、業務停止命令などの、
早期是正措置が講じられます。

 

各社とも200%を大きく超えているので、
一応の基準はクリアしています。

 

ただし、ソルベンシー・マージン比率が、
200%を超えていることは、絶対的な基準ではありません。

 

バブル崩壊後に、保険会社が、
バタバタと破綻していきました。

 

破綻直前のソルベンシー・マージン比率が
200%を超えていても、
破綻した保険会社もあったようです。

 

 

もしかしたら、生命保険会社は、破綻するかもしれません。

 

しかし、生命保険会社が破綻したからといって、
受け取る保険金が、ゼロになるわけではありません。

 

「生命保険契約者保護機構」によって一定の保護があります。
生命保険契約者保護機構によって、
保険会社の、責任準備金の90%が保護されます。

 

しかし、受取ることができる保険金の金額は、
大きく目減りする可能性があります。

 

破綻した生命保険会社を引き継いだ保険会社は、
予定利率を引き下げることができます。

 

保険会社が破綻した場合、
受け取ることができる保険金が
どの程度になるのかは、
破綻後でないとわかりません。

 

自分の加入している保険会社に悪い噂がたった時に、
学資保険を中途解約するという選択肢があります。

 

保険会社に悪い噂がたって、解約が急増しているようなら、
破綻前に、解約した方がいいかもしれません。

 

破綻後には、保険契約を解約できなくなります。
また、破綻後、一定期間内に解約する場合には、
解約返戻金が削減されるようです。

 

年に一回、保険会社の決算情報を確認するくらいのことは、
習慣にした方がよいかもしれませんね。

 

格付投資情報センター

 

日本格付研究所

 

スタンダード&プアーズ

 

ムーディーズ

 

TOPへソニー生命学資保険とアフラック学資保険の比較

ソルベンシー・マージン比率

ソルベンシー・マージン比率の計算式は、
調べたところによると

 

ソルベンシー・マージン比率(%)
={ソルベンシー・マージン総額÷(リスク×1/2})}×100 

 

ソルベンシー・マージンとは、平たくいうと
保険会社の純資産の額です。

 

分母の方はまだいいとして、
全くわからないのは、分子の方です。

 

それに、どうして求めたリスクを半分にするんでしょうか。

 

リスクの総額って、どういうように計算するんでしょうか。

 

リスクの内訳
●一般保険リスク(死亡・入院などの支払いが予想を超えて発生するリスク)
●予定利率リスク(保険料算出時に予定した予定利回りよりも実際の運用利回りが下回るリスク)
●資産運用リスク(保有する有価証券等の資産の価値が予測を超えて変動するリスク) ●経営管理リスク(業務の運営上、予測を超えて発生するリスク)
●巨大災害リスク(大災害により、死亡・入院などの支払いが多く発生するリスク)
の総額

 

Kotobank.jpから引用
(http://kotobank.jp/word/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%AF%94%E7%8E%87)

 

上記のリスクは、3つに分類できるのではないでしょうか。

 

一般保険リスク(死亡・入院などの支払いが予想を超えて発生するリスク)
巨大災害リスク(大災害により、死亡・入院などの支払いが多く発生するリスク)

 

東日本大震災では、どうだったんでしょうね。

 

予定利率リスク(保険料算出時に予定した予定利回りよりも実際の運用利回りが下回るリスク)
資産運用リスク(保有する有価証券等の資産の価値が予測を超えて変動するリスク)

 

アベノミクスで長期金利が上昇すれば、
国債の価格が下がって、
資産価値が大きくさがるかもしれませんね。

 

経営管理リスク(業務の運営上、予測を超えて発生するリスク)

 

これは、具体的にどういうことなのか、見当もつきません。

 

フコク生命のホームページでは、
ソルベンシー・マージン比率の計算根拠が公開されています。
(http://www.fukoku-life.co.jp/corporate/profitability/ratio/index.html)

 

興味のある方は、ご覧になって下さい。

 

資産運用リスクと予定利率リスクが、
リスクの大半を占めています。

 

前のページ学資保険の利差配当金の支払規定を比較検討

 

TOPへソニー生命学資保険とアフラック学資保険の比較

 

保険無料相談

学資保険の見直しなら”保険のビュッフェ” 特定の生命保険会社に所属しない 生命保険の専門家・FP(ファイナンシャルプランナー)による 質の高い保険無料相談。

経験豊富なファイナンシャルプランナーが、数多くの保険商品の中から、あなたにメリットが高い商品を提案してくれます。 勿論、無料で相談にのってくれます。 信用できるファイナンシャルプランナーをみつけるために、 1つだけでなく、複数の無料相談をうけてみるのも、一つの方法かと存じます。

◆自宅に来てもらうなら

FPのチカラ お金の失敗を防ぐには?
◆保険ショップへ出向くなら
保険ショップマンモス

・保険ショップマンモスでは、保険マンモスが独自の基準で厳選した保険ショップでの保険相談の予約ができます。

・LIFULL保険相談では、主な保険ショップの保険相談の予約ができます。店舗数が多いので、お近くの保険ショップがみつかるはずです。