ソニー生命とアフラックのソルベンシー・マージン比率、格付けを比較

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ソニー生命とアフラックのソルベンシー・マージン比率、格付けの比較表

  ソニー生命 アフラック フコク生命
ソルベンシー・マージン比率

2,476.3%

880.9%

1,290.8%

       
格付投資情報センター

AA

 

AA-

スタンダード&プアーズ

A+

A+

A

ムーディーズ

 Aa3

A2

 

ソニー生命とアフラックのソルベンシー・マージン比率を詳細に比較してみます

 

ソルベンシー・マージン比率は、2020年3月末時点のものです。

 

ソルベンシー・マージン比率とは、
通常の予測を超えて発生するリスク
に対する支払余力を示す指標で、
200%が健全性の基準となっています。

 

ソニー生命のソルベンシー・マージン比率は2,476.3%で、健全性の基準となる200%を大きく上回っています。

 

アフラックのソルベンシー・マージン比率は880.9%で、一見すると見劣りします。

 

ですが、健全性の基準となる200%を大きく上回っています。

 

フコク生命のソルベンシー・マージン比率は1,290.8%で、やはり健全性の基準となる200%を大きく上回っています。

 

各社とも200%を大きく超えているので、一応の基準はクリアしています。

 

 

ソルベンシー・マージン比率が、
200%を下回った場合には、
金融庁により、業務停止命令などの、
早期是正措置が講じられます。

 

 

 

ただし、ソルベンシー・マージン比率が、
200%を超えていることは、絶対的な基準ではありません。

 

バブル崩壊後に、保険会社が、
バタバタと破綻していきました。

 

バルブ崩壊は、1990年代に始まりました。

 

それまで、土地や株価は異常な値上がりをしていました。

 

そこで、当時の政府は土地取引に大幅な規制に乗りだしました。

 

また、金融政策も引き締めへと方向転換されました。

 

ですが、これがバブル崩壊へとつながり、その後失われた30年が始まったのです。

 

破綻直前のソルベンシー・マージン比率が
200%を超えていても、
破綻した保険会社もあったようです。

 

ですから、生命保険会社は、絶対に倒産しないわけではありません。

 

しかし、生命保険会社が倒産したからといって、
受け取る保険金が、ゼロになるわけではありません。

 

「生命保険契約者保護機構」によって一定の保護があります。
生命保険契約者保護機構によって、
保険会社の、責任準備金の90%が保護されます。

 

しかし、受取ることができる保険金の金額は、
大きく目減りする可能性があります。

 

破綻した生命保険会社を引き継いだ保険会社は、
予定利率を引き下げることができます。

 

保険会社が破綻した場合、
受け取ることができる保険金が
どの程度になるのかは、
破綻後でないとわかりません。

 

自分の加入している保険会社に悪い噂がたった時に、
学資保険を中途解約するという選択肢があります。

 

保険会社に悪い噂がたって、解約が急増しているようなら、
破綻前に、解約した方がいいかもしれません。

 

破綻後には、保険契約を解約できなくなります。
また、破綻後、一定期間内に解約する場合には、
解約返戻金が削減されるようです。

 

年に一回、保険会社の決算情報を確認するくらいのことは、
習慣にした方がよいかもしれませんね。

 

なお、決算資料の開示状況はフコク生命が一番充実いています。

 

フコク生命は東証一部に上場しています。

 

したがって、決算資料は四半期ごとに開示されます。

 

一方、ソニー生命やアフラックは上場していません。

 

したがって、決算資料は年に一度しか開示されません。

 

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ソニー生命とアフラックの格付けを比較

格付けは、各社が、格付け会社に依頼しなければ、取得できません。
だから、格付け情報がブランクになっている箇所があります。

 

格付けは、AAAが最高のランクです。
格付けが、BBだと、保険金の支払能力に、
多少のクエッション・マークがつきます。

 

ただし、これは、現時点での格付けです。

 

10年後も、この格付けが維持されている保証は
どこにもありません。

 

 

 

格付投資情報センター

 

スタンダード&プアーズ

 

ムーディーズ

ソルベンシー・マージン比率の計算式

ソルベンシー・マージン比率の計算式は、
調べたところによると

 

ソルベンシー・マージン比率(%)
={ソルベンシー・マージン総額÷(リスク×1/2})}×100 

 

ソルベンシー・マージンとは、平たくいうと
保険会社の純資産の額です。

 

分母の方はまだいいとして、
全くわからないのは、分子の方です。

 

それに、どうして求めたリスクを半分にするんでしょうか。

 

リスクの総額って、どういうように計算するんでしょうか。

 

リスクの内訳

●一般保険リスク(死亡・入院などの支払いが予想を超えて発生するリスク)
●予定利率リスク(保険料算出時に予定した予定利回りよりも実際の運用利回りが下回るリスク)
●資産運用リスク(保有する有価証券等の資産の価値が予測を超えて変動するリスク) ●経営管理リスク(業務の運営上、予測を超えて発生するリスク)
●巨大災害リスク(大災害により、死亡・入院などの支払いが多く発生するリスク)
の総額

 

Kotobank.jpから引用
http://kotobank.jp/word/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%AF%94%E7%8E%87

 

上記のリスクは、3つに分類できるのではないでしょうか。

 

一般保険リスク(死亡・入院などの支払いが予想を超えて発生するリスク)
巨大災害リスク(大災害により、死亡・入院などの支払いが多く発生するリスク)

 

東日本大震災では、どうだったんでしょうね。

 

予定利率リスク(保険料算出時に予定した予定利回りよりも実際の運用利回りが下回るリスク)
資産運用リスク(保有する有価証券等の資産の価値が予測を超えて変動するリスク)

 

アベノミクスで長期金利が上昇すれば、
国債の価格が下がって、
資産価値が大きくさがるかもしれませんね。

 

経営管理リスク(業務の運営上、予測を超えて発生するリスク)

 

これは、具体的にどういうことなのか、見当もつきません。

 

フコク生命のホームページでは、
ソルベンシー・マージン比率の計算根拠が公開されています。
https://www.fukoku-life.co.jp/about/profitability/ratio/index.html

 

興味のある方は、ご覧になって下さい。

 

資産運用リスクと予定利率リスクが、
リスクの大半を占めています。

 

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